お知らせ
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お知らせ
リハビリを担当する理学療法士が増えました!
2019年10月08日
9月21日より新たに馬場達也PTが仲間入りし、より積極的にスポーツ、一般整形、何でも幅広くリハビリを行っております。
リハビリ室増築工事中のためスペースが狭く、患者様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、12月完成予定ですのでご了承下さいませ。
畠中PT 国際学会に参加してきました。
2019年09月26日
9月15日東京で開催されたAsian Confederation of Orthopaedic Manipulative Physical Therapy congressという国際学会に畠中PTが参加しました。アジア諸外国や日本人講師によるスポーツ分野の理学療法に関するシンポジウム、ワークショップで勉強してきたことを院内勉強会で共有していきレベルアップにつなげたいと思います。
成宮PT 新・野球コミュニケーションズで発表
2019年09月10日
理学療法士の成宮PTが9月7日岡山市で開催された新・野球コミュニケーションズで、腰椎コルセットが野球のスイング動作に与える影響について発表しました。
スポーツ時の腰痛は反らす方向への動きが関与していることが多いと言われていますが、実際に野球選手の体に3D動作解析装置を付けて動きを評価したところ、コルセットが腰椎の反り返りに与える影響はわずかでした。
今回の研究はダイヤ工業さんにご協力頂きました。
コルセットを装着することで体幹がしっかりと支えられ安心感もありますが、それだけに頼らず体幹筋力や柔軟性を高めることも重要であると言える結果だと思います。一つ一つの研究が日々の診療に役立つものと考え、こういった活動も活発に行っていきたいと思います!
リハビリを担当する理学療法士が増えました!
2019年09月05日
当院では、これまで5人体制でリハビリを行ってきましたが、更に積極的リハビリを行っていくべく、新たに佐藤雄治PTが仲間入りしました。スポーツ、一般整形、何でも幅広くリハビリを行っております。
リハビリ室増築工事中のためスペースが狭く、患者様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、12月完成予定ですのでご了承下さいませ。
リハビリテーション研修会
2019年08月07日
8月3-4日、当院畠中PT主催で研修会を行いました。
今回もサンフレッチェのメディカルアドバイザーにもなられた亀尾徹先生をお招きし、有意義な会となりました。
5日は当院リハビリ室にて実際の患者さんの治療、リハ指導も行って頂きました。
引き続き全体のレベルアップを図り様々な勉強会を行ったり、研修会にも積極的に参加していきます!
メディカルチェック
2019年07月16日
6月30日(日)、あおき整形&ふじい整形スタッフで玉野光南高校サッカー部のメディカルチェックを行いました。
90名近くの部員に参加してもらい、医師は診察、エコー検査、理学療法士は体の柔軟性や痛みの部位を細かくチェックしました。
大きなケガを未然に防ぐために早めに見つけて対策をするという重要な検診ですので、今後も幅広く積極的に取り組んでいきたいと思います。
リハビリテーション研修会開催
2019年06月20日
6月15~16日当院の畠中PTが、リハビリテーションの研修会を開催しました。ゲスト講師には理学療法界で大変有名な亀尾徹先生にお越し頂き、盛況のうちに終わりました。また、17日(月)には亀尾先生に当院にお越し頂き、実際の患者様に対して治療+リハビリ指導もして頂きました。患者様にも喜んでもらえ、理学療法士にとっても大変有意義な会となりました。
このような勉強会を通して更にレベルアップしたリハビリテーションをご提供できるようスタッフ一同努力していきます!
医局対抗バスケ大会
2019年06月15日
岡山大学では年に一度、医局対抗のバスケットボール大会が開催されています。整形外科、内科、外科、麻酔科など多くのチームがトーナメントで戦います。
今年は6月15日に開催しれました。
院長は整形外科チームの一員として、参加してきました!
2試合目は持久力不足のため走り負けしましたが、怪我なく楽しむことができました。
★リハビリ勉強会★
2019年06月06日
本日はリハビリスタッフと院長でラダートレーニングについて学びました。
ラダートレーニングとは、はしご状の升目に着地するように正確に素早く動いたりステップを踏むことで俊敏性を鍛えるトレーニングです。
様々な競技種目にも活かせますし、お子さんの運動神経向上も期待できます。
当院では、通常の運動器リハビリに加え、アスレチックリハビリ(競技復帰へ向けたリハビリ)にも力を入れています。
畠中PTが北九州で講演しました!
2019年06月04日
4月18日北九州市で行われた北九州運動器理学療法の会に、当院畠中PTが講師として招かれ、膝関節障害についての講演を行いました。
より良い治療を提供できるよう、日々の診療だけでなく、院外での学術活動にも力を入れています。