お知らせ
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お知らせ
11月21日(木)診察受付時間変更について
2019年11月18日
院長が会議出席のため、
11月21日(木)の診察受付時間を11時までとさせて頂きます。
リハビリ、電気治療などは通常通り12時30分まで受付を行っております。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
エコーセミナー@ふじい整形外科
2019年11月09日
11月8日診療が終わった20時~22時にエコーのウェブセミナーが開催され、当院リハビリ室の壁にプロジェクターで投影して院内勉強会を行いました。
著名な先生方のエコー技術、ハイドロリリース、リハビリ前後での筋の動き評価などとてもわかりやすい画像を見て勉強し、最後にスタッフ同士で実技の練習も行いました。
体表から触っている筋腱をエコーで見ながら触ることで、解剖をより詳細に理解、確認できるので、非常に有用なアイテムであることを再確認しました。
体外衝撃波治療の見学に来られました
2019年11月09日
11月8日, 岡山大学整形外科の木曽洋平先生が当院に導入している体外衝撃波疼痛治療の見学に来られました。患者様にご協力頂けたので、体験もしてもらうことが出来ました。
足底腱膜炎を始め、多くの筋腱付着部の炎症、疲労骨折等に良く効くことが分かっており、是非大学でも導入してもらいたいと思います。
リハビリの技術講習会で勉強してきました
2019年11月08日
11月4-5日東京で開催されたMulligan技術講習会に畠中PT、森岡PTが参加してきました。
ニュージーランドの理学療法士Mulligan先生が発展させた世界的に用いられている治療法の講習です。
今回はJill McDowell先生、中山孝先生、赤坂清和先生に座学・実技をして頂き、大変充実した2日間となりました。
今回学んだことを臨床に活かしていけるよう日々研鑽して行きたいと思います。
車いすテニス大会のサポート
2019年11月05日
11月2日-3日に倉敷で開催された第34回岡山県車いすテニス大会2019COSANA CUPに、牧PT、長島PTがメディカルスタッフとして参加しました。
救護ブースで選手のケアを経験させて頂き、また他院のスタッフとの繋がりも築くことが出来ました。
このような大会サポート活動を通してスポーツ現場での対応などの経験を積んで行っています。
ショックウエーブセミナーで発表してきました
2019年10月30日
2018年12月より当院に導入しています、体外衝撃波疼痛治療についてのセミナーが岡山で開催されました。
主に足底腱膜炎やその他の筋腱付着部の炎症に効果のある体外衝撃波治療について全国から有名な先生方が集まり意見交換をさせて頂きました。
まだまだ新しい治療で、今後の発展が楽しみな領域です。
当院でも良い成績を出せるよう引き続き治療&研究していきます。
リハビリテーション研修会&臨床指導
2019年10月30日
10月19-20日、当院畠中PT主催でリハビリ研修会を行いました。
今回もサンフレッチェのメディカルアドバイザーも務められている亀尾徹先生をお招きし、有意義な会となりました。
21日は当院リハビリ室にて実際の患者さんの治療、リハビリ指導も行って頂きました。
今回は県外のPTさんも見学に来てくれました。
引き続き全体のレベルアップを図り様々な勉強会を行ったり、研修会にも積極的に参加していきます!
畠中PT 全国学会での発表&座長を務めました
2019年10月21日
10月5日岡山で開催された第7回日本運動器理学療法学会で畠中PTが「上肢痛に対し頸椎へ介入した一症例」について口述発表、そしてセミナーの座長を務めました。
日々の臨床のため、学会活動にも力を入れています。
成宮PTがアメリカのNSCA研修に参加してきました。
2019年10月08日
8月21日~30日、成宮PTが米国コロラド州にてNSCA(National Strength and Conditioning Association)主催の研修に参加してきました。講義と実技があり頭と身体の両方で学んでいくプログラムでした。内容は、トレーニングのプログラムデザイン、エネルギー機構、オリンピックリフティング、スピード&アジリティ、プライオメトリックス、ストロングマントレーニング、モビリティ&スタビリティで、スポーツ選手・スポーツ愛好家に対する筋トレとストレッチの基本から応用まですべて凝縮された有意義な研修でした。
森岡PT 茨城ゆめ国体ソフトテニスに帯同
2019年10月08日
第74回いきいき茨城ゆめ国体2019ソフトテニス協議会に9月27日〜10月2日の間、森岡PTが帯同しました。
主に選手たちのウォーミングアップ・クーリングダウン・コンディショニングを行い、特に大きな怪我等もなく無事終える事ができました。
結果は成年は3位、少年は初戦負けでしたが、結果以上に選手個々の試合までの取り組み方やプレーでの冷静な判断など、学ぶべき事がたくさんで充実した国体帯同でした。